タウリンを摂取した時の副作用とは?

タウリンはアミノ酸の一種です。アミノ酸は人間の身体を作っているたんぱく質の元となっているもののため、基本的には過剰摂取した分は排出されるため安全な成分であると言えます。

食べ物から摂取する場合には副作用もないと言われているため、厚生労働省でもタウリンの1日の摂取量の上限を設けていません。

しかし栄養補助食品などでタウリンを1回1gを1日3回服用したところ、吐き気や下痢、便秘、食欲不振、アレルギーなどの副作用が起こったというデータがあります。

他にも肝臓に負担をかけたり、胃酸の分泌を活発化させる働きがあるため胃潰瘍の発生リスクが上がるとも言われています。
食べ物から摂取した場合には特に問題はありませんが、人工的に作られたタウリンの場合には生活習慣病やガンとの関連性もあると言われており、過剰摂取には注意が必要です。

タウリンを栄養補助食品などから摂取する場合には1日の摂取量が2000㎎を超えないようにすることが重要です。

特に栄養ドリンクなどでタウリンを摂取している場合には、タウリンの量は2000㎎以内に収まっていてもその他のカフェインなど他の栄養素の過剰摂取に繋がってしまうことがあります。

パッケージに記載してある1日の摂取量を超えないようにすることが重要です。
健康のために良い、と摂取していてもその量が過剰になると逆に身体に悪影響を与えてしまいます。

過剰摂取にならないように気をつけるようにしましょう。